
外野の一部に大きなデコボコができてしまったので、油圧ショベルで整地をしている様子です。グラウンドの不整はプレーの邪魔になるのはもちろんですが、芝刈りトラクタの故障の原因にもなります。
ところで、建設現場では油圧ショベルを「ユンボ」と呼ぶことが多いのですが、これはフランスのメーカーの商品名(のちに社名もユンボに変更)なのだそうです。
他にもショベルカー、ドラグショベル、パワーショベル、バックホー(後ろ向きに鍬:hoeを付けているという意味です)など、様々な名称で呼ばれています。しかし、それでは不便だと、1990年代に「社団法人 日本建設機械工業会」によって、正式通称が「油圧ショベル」に決められました。
それでも中古機の広告や募集広告では「ユンボ」の3文字がしばしば登場します。その昔オープンタイプの4輪駆動車を何でもかんでも「ジープ」と呼んでいたのと似ていますね。(W)