ブログを読んだ友人から、「グラウンドの仲間たち(18)フォトジェニックなお殿様」は、トノサマバッタではなくイナゴではないの?というご指摘をいただきました。イナゴの写真を画像検索すると、まさにドンピシャでした。
ウィキペディアによれば、イナゴとは「バッタ亜目・イナゴ科に属するバッタ類の総称」なんだそうです。「大雑把にみればバッタもイナゴなのだ」という記述もあります。
中国などでバッタが大量発生して農作物などを食べ尽くす被害を「蝗害(こうがい)」と呼ぶそうです。日本ではほとんど発生せず、起こす可能性を持つのはイナゴではなく、トノサマバッタなのに、中国から「蝗」という文字が伝わったとき、誤解により「いなご」という訓読みが与えられたのだそうです。
まあ、トノサマバッタとイナゴは近い関係なのでしょうね。
ちなみに「坊ちゃん」で蚊帳の中にイナゴを入れられた東京出身の教師は「バッタ!」だと叫び、中学生は「バッタとイナゴは違う」と言い張ったという解説もありました。地方によって呼び方がまちまちなのかもしれません。
さて、この友人からは「グラウンドの仲間たち(13)ヒルガオの花言葉」で、「名も知らぬ雑草」と書いた花の名前も教えてもらいました。「ハタケニラ」と「アカツメクサ」だそうです。
ハタケニラの花言葉は見つかりませんでしたが、アカツメクサは「勤勉」「実直」だそうです。そう言えば素朴な花です。
花や虫の名前をたくさん知っている友人に感謝です。(W)
