雨の日には重機によるグラウンド整備ができないと書きましたが、1月末のこの日も雨でした。

 ガレージの重機の横から、カンカンという音がします。はて、なんだろうと近づいて見ると、スタッフがグラウンドに埋めるマーカーを作っていました。ガレージは冷えるので、石油スーブの周りに車座になって作業をしていました。

 マーカーと言っても構造は簡単。くさび形の木片に、半分に切ったホースを止めるだけです。打ち込んでいるのは配線止めなどに使うコの字型の金具です。

 このマーカーはグラウンドのライン引きの際の目印となります。ひとつのグラウンドで数十個使うので、かなりの数が必要です。

 ところでどうやってホースを半分に切るかわかりますか?

 写真がないので申し訳ありませんが、少し太目の塩ビの管にカッターの刃を埋め込み、そこへホースを通します。あとは反対側から引っ張るだけです。聞けば先人の知恵とか。先輩は偉かったですね。(W)