米大リーグでワールドシリーズ進出を決めたドジャースの大谷翔平選手は岩手県奥州市で生まれ育ち、同県花巻市の高校で頭角を現し、札幌市に本拠を構える日本ハムでプロ野球選手の一歩を踏み出しました。

「地方」で育つ意味や可能性について、地域エコノミストの藻谷浩介氏は「人生のどこかのステージで地方生活を経験することが、海外暮らし同様に、マイナスどころか大きな肥やしになる」と共著『コロナ後の世界を生きる』(岩波新書)で力説していました。

当財団が運営する総合運動場は埼玉県の東端、江戸川河川敷右岸(三郷市)に位置し、都心で消えゆく草野球の受け皿機能を果たしてきました。

東京・神宮外苑周辺の軟式野球場などと比べるとアクセスは悪いですが、さまざまな「副産物」があることに気づかされます。

ススキが生える河川敷ならではの開放感もその一つ。きっと明日の仕事の肥やしとなることでしょう。


さて、気になる週末の天気ですが、25日(土)は晴れのち曇り、26日(日)は曇りのち雨となっています。

当日のグラウンドコンディションについては、早朝6時に更新される当ブログで確認できるほか、クラブハウス(☎048‐952‐3321)までご連絡ください。(間)

▼開放的な当財団の野球場。遮るものがなく風雨の影響を受けやすい(B地区)
IMG_1749

▼秋の深まりを感じさせる江戸川河川敷周辺
IMG_1746