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 サンケイスポーツセンターを横切るつくばエクスプレス線の南側、28番グラウンド近辺に、「幸房の渡し」という史跡があります。その昔、江戸川沿いにはたくさんの渡し船場があり、地元の人たちが利用したそうです。

 案内板によれば、この「幸房の渡し」は明治19年に対岸の飛び地に向かうため、村共有の船渡し場開設が許可され、村民以外からは賃銭を徴収して利用させていたとのことです。

 「岩野木の渡し」、「七右衛門新田の渡し」とも呼ばれていたそうです。渡しは千葉側と埼玉側の地名を交互につけたそうですが、地元の地名で呼ばれることが多かったそうです。(W)