C地区と呼ぶ26番付近のグラウンドから上流方面を見た眺めです。鉄橋はこのブログではおなじみのつくばエクスプレス線です。今日の舞台はグラウンドではなく左側の砂利道、緊急用河川敷道路です。この道路は大規模災害時の復旧活動のための道路ですので、駐車をしないようにお願いしています。

 さて、担当者Wはクラブハウス側からグラウンド伝いに上流へ向かって場内を巡回しています。三輪スクーターのトランクはすぐにゴミで一杯になってしまので、何度かクラブハウスと行き来しながら、41番グラウンドまでを巡回します。

 行きはグラウンド伝いですが、帰りはこの緊急用河川敷道路を通って帰ります。サンケイスポーツセンターの敷地ではありませんが、トランクに余裕のある限り、道路や土手のゴミを回収しながら進みます。

 土手上の道路は舗装されており眺めも良いので、散歩やジョギング、サイクリングを楽しむ方が多いのですが、風が吹くのを嫌ってか、土手下の河川敷道路を散歩されている方もいらっしゃいます

 さて、この日も帰路についたところ、一人のご婦人が散歩されていました。その先には缶ゴミが散乱していましたので追い越してスクータを停め、ゴミを拾い出したところ、「ご苦労様」と声をかけていただきました。「ゴミはない方が気持ちが良いですからね」と答えると、にっこり笑ってまた歩きだしました。

 ゴミを拾い集め、さて前へ進もうと思ったら、そのご婦人が土手を駆け上り、素手でゴミを拾い、土手下の道沿いにそっと置いて下さいました。それを拾うと、またその先でゴミを拾い、何事もなかったかのように歩きだしました。

 そんな繰り返しを何度かするうちにトランクがゴムバンドでも閉まらなくなり、「今日はここまでにさせてください」と声をかけてお別れしました。

 優しさにふれた一日でした。ありがとうございました。(W)