事務処理など、インドアの仕事が中心でしたので、ちょっと古い写真を引っ張り出しました。

 小型のスコアボードの骨組みは金属製ですが、大型は木製です。この骨組みは耐水性が高いとされる赤松材を使用しました。ご覧のように4メートルもあるので、トラックに縛り付けて運びましたが、気分はすっかり大工さんでした。

 この赤松材を、寸法通りに電動ノコで切断しました。オッカナビックリの作業でしたが、手動ノコに比べスピーディーにきれいに切断できました。切断面が曲がっていると、組み立てがうまくいきません。

 次に紙ヤスリをかけ、組み立ててから塗装をしました。右が塗装前、左が塗装後です。紙ヤスリをかけるのは手間ですが、ペンキの乗りが違いますね。実はこの行程を省いたところ。ガサガサの仕上がりになってしまいました。手を抜いちゃいけませんね。

  さて、材木の組み立てに使ったのはこのビス。ホームセンターでステンレス製のネジを買い求めようとして、たまたま見つけました。「端部打ちに自信あり」という謳い文句、半信半疑でしたが、使ってみてビックリ。木割れが激減しました。少し割高でしたが納得です。

 プロは知恵と経験、そして良い道具を使っているのですね。何事も勉強だな、と感じた次第です。(W)