
ある朝出社して驚きました。クラブハウスに大きな大きなクレーン車が停まり、大きな機材の搬入作業をしていたのです。クレーン車の下には、コンクリートを重量から守るため分厚い鉄板が何枚も敷かれていました。写真には写っていませんが、他にも作業車や大型のトラックが停まり、スタッフの車を停める場所がほとんどない状態でした。
「新型の工作機械を導入するので、クラブハウスの中庭からクレーンで搬入させて欲しい」という要望はお隣の工場から聞いていたのですが、これほど大掛かりなものとは思いもよりませんでした。

もちろんお客様がいらっしゃらない平日を選んでの搬入作業でしたが、大きな機材がクラブハウスの屋根を越えて持ち上げられる様子はヒヤヒヤものでした。
搬入作業は午前中で終了しましたが、古い機材の分解撤去、新機材の組み立てなどが完了し、稼働するまでにはかなりの時間を要したようです。聞けば、こうした最新鋭機材の導入は、安定した受注確保のためには避けて通れないのだそうです。どの業界も大変ですね。(W)